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●印象に残っているのは、数秒差で寮食が食べられなかったとき、『俺はいいから食え』といい、自分の分をくれた田中さんの言葉です。マジでかっこよかったです。惚れました(笑)。そして、僕が鞄を盗まれたときに、かわいそうだからといって、衛藤さんが餅を3つくれた。それだけですごく心が温まりました。本当に些細なことではありましたが、人の温かさを感じることが出来ました。パートの方々と元気よく挨拶するのも、厨房のアットホームさがあってとても良かったです。こんなに人のぬくもりが感じられる、そして寮生同士が出会う食堂がなくなるのは悲しいことですが、食堂を通して得た人と人とのつながり、人の野温かさを大切にしたいです。厨房の皆さん、本当にありがとうございました。
テンシ (南4)

●お疲れ様でした。毎日おいしい食事をありがとうございました。
村山 (南1)

●今までお疲れ様でした。ありがとうございました。日頃、偏った食事になりがちなところを、寮食を食べることによってバランスを保つことが出来ました。
寺田 (北1)

●自分で食事を作ると、どうしても炭水化物にはしってしまいますが、寮食を食べるとたくさんの野菜を摂取できたのでありがたかったです。ありがとうございました。
増井 (1西)

●今までおいしい食事ありがとうございました。明日から入院してしまうので、もしかするとこれが最後の利用になるかもしれないということが非常に残念です。
川俣 (3西)

●一年間という、厨房の方々が過ごした長い年月に比べたら短い期間を、僕は食堂と共に過ごしました。しかし、食事の一つ一つには言葉では言い表せないほどいろいろなものが詰まっていました。愛、材料などの…。だから、一年間がとても楽しかったです。皆さんが大好きでした。 正直、いなくならないでほしいです。そのくらい好きです。
平野 (南1)

●好きです
小野寺 (南2)

●同じ学部の人が女子寮にあまり居ないこともあって、なかなかお昼を寮で食べることが出来なくて残念でした。2期続けて生活部でしたが、放送の日には、衛藤さん、田中さんに特に声をかけてもらってすごくうれしかったです。実は放送の仕事が楽しみでした。結構かんでいたので、寮生の皆さんには迷惑だったかもしれませんが…。 バイトや学校で、なかなか寮食を食べられませんでしたが、たまに食べるとありがたみを感じました。なくなってしまうのは残念です。チーズ春巻きはこれから自分で作ります。
山本 (B)

●長年にわたって寮生のために食事を作ってくださって本当にありがとうございました。今年限りでなくなってしまうのが非常に残念です。ありがとうございました。
飯干 (南2)

●長い間働いてくださってありがとうございました。自分がバイトしているときに、衛藤さんがご飯を買ってきてくださったことは今でも覚えています。バランスの良い食事を毎日考えてくださって本当に感謝しています。長い間本当にご苦労様でした。
山口 (南1)

●僕は1年生のころからずっと寮食を食べていたのですが、2年生くらいから名前を覚えてもらい、皆さんに気軽に声をかけてもらえるようになりました。今では食後などに会話を交わしており、とても仲良く慣れたのではないかと思っております。エーマイナーのスタジオが汚くて迷惑をおかけしました。今後も皆さんのご健康を心よりお祈りしております。道ですれ違った際には声をかけてください。
西尾 (南1)

●長らくお世話になりましたといっても僕の場合は去年入寮したばかりなので、たったの1年という短い期間になってしまいました。思えば、寮費が安く、食堂もあるというのが魅力で入ってきたはずなのに、とても残念です。果たして自分できちんと料理していけるのか不安です。いずれはやらねばならないことなので精一杯やってみるつもりですが…。最後はやはりお礼の言葉しか出ません、『本当にありがとうございました。』
長岡 (南4)

●長い間大変ご苦労様でした。厨房交流会などで、『お兄さん』と呼ばれたときは心が和みました。寮に入り親元を離れて、母親くらいの年齢の方々と話をすることは、寮食堂くらいでしたから、食堂は広い年齢層で交流を持てる数少ない場所でした。食堂はたまに来るととても落ち着く場所でした。
川島 (4西)

●長い間本当にお疲れ様でした。いつも食堂に行くと『いらっしゃい。お嬢さんですよー。』と快い笑顔で私たちを迎えてくださった厨房の皆さんには本当に感謝しています。とてもバランスが取れていてしかもおいしく、量も大満足な食事を食べるたびに幸せな気持ちになり、とても元気が出ました。今食堂がなくなってしまうのはとても残念です。寮生は『大学時代の寮食はおいしかったなあ』ときっと思い出すことでしょう。
佐々木 (B)

●今まではお疲れさまでした。不思議なメニュー、素敵なメニューなど多彩な食事で私たちを楽しませてくださってありがとうございました。最近は都合であまり利用できなかったのですが、それによって寮食の有難みを知りました。バランスが取れた食事は、なかなか取りづらいもので、特に野菜や魚などは扱うのが面倒で今すごく偏った食事をしていると思います。寮食を食べておけばよかったとちょっと後悔です。
工藤 (D)

●いつもおいしいご飯をありがとうございました。おかげで1年間風邪をひいていません。
干川 (?)

●皆さん本当にありがとうございました。冷えきった食事でも、ぬくもりが感じられ、おいしかったです。
工藤 (4西)

●歴史ある食堂がなくなるのはとても残念です。僕は1年間しか食堂を利用することが出来ませんでしたが、食堂の皆さんはいつも声をかけてくれたのでとてもうれしかったです。大きな病気にもかかわらず一年間健康に過ごすことが出来たのは、栄養バランスが良く、愛情のこもった食事のおかげだと思います。長い間お疲れ様でした。心より感謝します。
楢崎 (4東)

●今までありがとうございました。
田村 (1東)

●いつも心温まる食事をありがとうございました。
藤井 (1西)

●田中さん・衛藤さん・パートの皆さん、長い間おいしく、栄養バランスの良い、心温まる食事を作ってくださって本当にありがとうございました。腹が減って寮に帰り寮食を食べると、元気になり彫刻に取り組む力がわいてきました。寮食の時間までもう少し制作がんばろう、寮食を食べてまた制作しようという気持ちを持っていました。4月からは、学食を利用しながらも、自炊に挑戦しようと思っています。
小川 (4東)

●少ない人数でがんばっていたのが印象に残っています。寮食を食べたのは今年1年限りでしたが、安い料金で手軽に食べられたことは私にとってうれしいことでした。
片岡 (南3)

●いつも食事をありがとうございました。予約して食べられなかったことが割とありました。ごめんなさい。生姜やゆず嫌いの私には食べるのがちょっといやなものもあったりしたのですが、大体のものはおいしくいただきました。バランスを考えて作ってくださっているので、食べるときに体にいいことをしているという気がして、ひそかに幸せでした。今までお疲れ様でした。
横石 (B)

●一年間という大変短い間でしたが、大変お世話になりました。ありがとうございます。長い間お疲れ様でした。
渡辺 (2東)

●長い間おいしい料理を提供し照れまして、本当にありがとうございます。お世話になりました。4月からみんな去っていきますが、その笑顔、そして栄養バランスが良く、うまい味は僕の心の中にずっと残ります。
張 (3東)

●本当にお疲れ様でした。どのメニューにも大変満足できて寮生たちは健康でいられました。感謝です。糧食の味は一生忘れません。
原 (3西)

●長い間お疲れ様でした。食中毒を起こさせないための徹底した管理や、夏の蒸し暑い調理場での長時間労働などかなりのご苦労があったと思います。また田中さん、衛藤さんは自分たちの勤務時間を度外視して朝早くから夜遅くまで、寮生のために尽くしてくださいました。最終的には寮生の判断により食堂の廃止が決定してしまいましたが、食堂を愛する一寮生として本当に感謝しています。ありがとうございました。
大場 (南1)

●一年間ありがとうございました。衛藤さんには毎回声をかけていただいて、とてもうれしかったです。
佐々木 (A)

●厨房のみなさまへ (田中様、衛藤様、小山田様、友光様、西田様、河野様、本田様)
このような形でお別れする事になってしまい、非常に残念に思います。私は8年間学生寮で過ごし、寮食堂と厨房のみなさまには多大なる恩恵を受け賜りました。途中、東京大学駒場寮に全日本学生寮自治会連合の役員として出向して寮にいない時期もありまして、普段の喫食よりは厨房交流会でみなさんと関わる事が多かったように思われます。そのような私でしたが、寮食を食べに行った時に、よくおまけで一品つけてくださったり、「元気~?」と一声かけて頂けたことが、私の寮生活において、大きな励みとなりました。
また最近では、寮外で小山田さんと西田さんの日本舞踊を拝見させていただく機会もありました。衛藤さんとデジタルカメラを買いに行って、寮食を撮影しました。時々隠しメニューでどんと焼きが出たり、田中さん秘伝の精力剤!?が出たりと、今思い出しても嬉しい限りです。昨年教育実習に行った時は棚食を利用して、帰ってきたら用意されたご飯を食べるだけと言うことで、自分の時間を創り出す事に非常に役立ちました。書き始めたら本当にきりが無いのですが、「本当にありがとうございました。そして心配をおかけしました。」と感謝の気持ちが次々に浮かぶ事ばかりです。
私も卒業という形で寮を離れるわけですが、後輩から「4月からの食事をどうしよう」という声を最近良く耳にする事もあり、何故残す事が出来なかったのだろうと悔やまれてなりません。「失って初めてそのものや人の価値がわかる。」ようでは仕方ないのですが、寮食堂の意義や価値を伝える事が出来なかった私も大いに反省を抱える事となりました。
4月から私も社会に出るわけですが、寮食堂をはじめとした学生寮で過ごした幾多の思い出を胸に頑張っていこうと思います。みなさまも学生寮とは異なる場所でそれぞれの日常を過ごされることと思われますが、「いらっしゃ~い。」の一言とともにこぼれる笑顔をいつまでも絶やさずにいられることをお祈りいたしております。
ごちそうさまでした。
藤原 (3東)